【UGREEN Revodok 105 USB C hub】iPadでも使える!TypeCからHDMIの出力やUSBハブとして使えるドッキングステーション
こんにちは!そおらんです。Macbooを買って一か月、そのままの状態だと外部の画面に接続したり外付けのSSDを使ったりなどができなかったので、そのようなことができるようになるドッキングステーションを購入しました!!
UGREEN Revodok 105 USB C hub
購入したものがこちらになります!
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大体2000円で買えますが、しっかりとした製品になります。
USB3.0が3ポート、Type-C、HDMIが備わっています。
USB3.0は最大5.0Gbpsまでのデータ転送可能、Type-Cはデータ転送非対応、HDMIは4K30Hzが出力可能になっています。
それに、Input側がType-CになっているのでType-CがついているiPhone、iPad、PC類などなんでも使えます。
僕は普段からUGREENの製品を使っていて、ほかにもケーブル系や充電器など幅広くそろっているので統一させたいという方にもおすすめです!!
開封紹介
実際に届いたので紹介していきます!

箱はこのよう感じでシンプルでした。

中身はこのような感じ。きれいに梱包されております。

製品自体がこのような感じになりました。アルミの質がきれいで触り心地が良いです!!

裏面はこのような感じでした。ポートの名前が書かれています。

シンプルでフラットなデザインなので最近の機器なら何でも合いそうですね!
まとめ
最後にまとめに入ります。
Macbookメインで使っていますが問題なく使用や画面出力ができます!
使っていてまあまあだなと思ったことは
- Type-Cポートが充電専用であること
- Input側のケーブルが一体型なので置くときに勝手に動いたりして大変
ということです。
それ以外は満足なのでこれからも使っていきます!!!
ほかにもポートをたくさん備えた製品も販売されているのでご自身にあったものを選んでみてください。
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こちらが価格が上がりますがポート数が多いものになります。
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今回紹介したもの。
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