【JBL Tune Flex Ghost Edition】スケルトンデザインが特徴的なノイズキャンセリングワイヤレスイヤホン
2022年の10月に登場したJBLのワイヤレスイヤホン。
JBL Tune Flex Ghost Editionを2022年12月に購入し2024年3月現在、1年以上使った感想を書いていきます!
JBL Tune Flex Ghost Edition
まずこの製品について紹介します。
メカメカした感じがかっこいいですよね。僕は見た目で選びました。
そしてスペックです。
駆動方式 | ダイナミック型 |
構造 | オープン型 |
音圧感度 | 110db |
インピーダンス | 32Ω |
再生周波数帯域 | 20Hz~20kHz |
ドライバサイズ | 12mm |
接続方式 | Bluetooth |
防水 | IPX4 |
重量 | 4.8g |
カラー | ブラック ホワイト パープル |
カラーは定番のブラック、ホワイトに加えパープルがあります。発売時はパープルが人気でずっと売り切れていました!
イヤーピースを付け替えて開放型、密閉型と変えることができます。それにノイズキャンセリングがついているので多機能ですよね。
開封
箱の表裏です。箱に入っている状態で本体が見えるのってとても斬新ですね!
箱の中に入っているものはこのような感じ。
- イヤホン本体
- 充電ケーブル
- イヤーピース
- 説明書など
オレンジ色のケーブルがJBLらしい。
イヤホンに注目してみてみます。イヤホン自体もスケルトンデザインになっていてかっこいいです!
使ってみての感想
1年以上使っての感想です。
外装が透明になっていて傷が目立ちそうなので結局シリコンのケースを付けて使用しています。
それはそれでシンプルでかっこいいかも。
耳にはめてみて少し大きいなと感じました。イヤーピースというよりは本体自体ののふくらみが少しあってないみたいな感じです。
なので耳が小さい人は少し気を付けた方が良いかも。
音質はとっても良い!!低音が強いのが特徴的でズシズシします。
ノイズキャンセリング機能についてですが、これは左耳をワンタッチで切り替えれるのでとても便利!
街中を歩いていて騒音がまったく気にならないくらいに音を消せましたが、電車内の走行時の騒音には勝てないくらいでした。
充電も1週間に一回どころかそれ以上のペースでも全然いけます!なので充電については全く気にしなくて良いですね。
付属のアプリが配布されているのでそこからイコライザやノイズキャンセリングの強さなどを調整できるので是非してみてください!
まとめ
良かったところなどをまとめます。
良かったところ | まあまあな所 |
---|---|
・スケルトンデザインがかっこいい ・低音が強めだけど満足できる音質 ・ノイズキャンセリングがしっかり効く | ・若干耳の部分が大きい(個人の感想) ・目立つのでキズを気にする人はケースが必要かも |
こんな人におすすめ!
・一万円程度でワイヤレスイヤホンが欲しい!
・スケルトンデザインが大好き
・ノイズキャンセリング付きのイヤホンが欲しい
見た目の機能も満足なので1年以上たった今でも全然いけると思います!ぜひ検討をしてみてください。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません